Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インフルエンザと母乳について

母乳育児支援団体のラ・レーチェ・リーグから以下のようなお知らせをいただきました。
参考になるかと思い、ここに載せます。

ラ・レーチェ・リーグ日本の医学情報担当
として緊急に以下をリリースさせていただきます。

http://www.llljapan.org/binfo/flu.html 


【【ニュース・リリース】】

■■新型インフルエンザから赤ちゃんを守るために、
              母乳育児を続けましょう■■
  〜 2009年5月 ラ・レーチェ・リーグ日本発 〜
 
新型インフルエンザの脅威に世界中が不安を抱えていますが、
このようなときこそ
「母乳で育てることが、赤ちゃんを感染から守ることになる」と、
米国疾病防疫センター(CDC)は以下のように述べています(要旨)。

*母乳で育てられている赤ちゃんは、感染症にかかりにくく、
かかっても重症になって入院するということが少ないのです。
出産後早期からひんぱんに母乳を飲ませるようにしましょう。

*母乳中にはお母さんが接触した病気の抗体が存在し、
赤ちゃんはお母さんの母乳を飲むことでその病気から守られます。

*母乳育児は、赤ちゃんの免疫力を高めるのにも役立ちます。
赤ちゃんは免疫機能が未熟なので、母乳育児を続けることは
赤ちゃんにとって非常に大切なことなのです。

*お母さんが新型インフルエンザにかかった場合でも、
母乳をできるだけ多く飲ませることが赤ちゃんの健康を守ります。
状況によって、直接授乳できない場合でも、しぼった母乳を
赤ちゃんに飲ませるといいでしょう。

*お母さんが抗ウイルス薬で治療を受けていても、
母乳育児を続けることができます。また、赤ちゃんがインフルエンザに
かかった場合も、母乳が何よりの治療になりますので、
母乳育児を続けることが大切です。人工乳の不必要な補足を避けることで、
母乳の持つ免疫力が最大に発揮されます。

■CDCのガイドライン(原文)   
http://www.cdc.gov/h1n1flu/clinician_pregnant.htm  
■母親向けのガイドライン(原文)  
http://www.cdc.gov/h1n1flu/breastfeeding.htm 

■一般的な感染対策については、厚生労働省の
「新型インフルエンザ対策関連情報」を参照してください。    
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html  

■母乳育児中のインフルエンザの対処法に関しては、
NPO法人日本ラクテーション・コンサルタント協会(JALC)の
オフィシャルサイト「母乳育児Q&A」を参照すると役立つでしょう。
2009年5月現在、新型インフルエンザの予防のためのワクチンは
まだ開発段階中で実用化されていませんが、
対処法に関しては現時点で季節性のインフルエンザに
対するものと大きな違いはありません。  
http://www.jalc-net.jp/FAQ_ANS.html#Ans7  
「新型インフルエンザ」に関するQ&A  
http://www.jalc-net.jp/FAQ_ans/influ2009.html  

ラ・レーチェ・リーグは国際的に認められた母乳育児支援団体で、
世界中の約70ヵ国で活動しています。
ラ・レーチェ・リーグ日本は
支部として、国内約40ヵ所で集いを開き、
母乳育児や子育てについて語り合っています。
また、電話やメールなどにより無料で母乳育児相談に応じています。
ラ・レーチェ・リーグに連絡を取ると、お母さんは母乳育児に
関する疑問の解決策を見つけることができるとともに、
ほかの母親やリーダーからのサポートを得ることができます。

■母乳育児に関する情報が必要なとき、
あるいはお近くのラ・レーチェ・リーグの集いについて  
知りたい場合は、私たちのオフィシャルサイトヘ。
ラ・レーチェ・リーグ日本オフィシャルサイト        
http://www.llljapan.org/   
携帯サイト           
http://www.llljapan.org/i/   

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://honyukko.blog85.fc2.com/tb.php/28-31a9e448

 | HOME |  ▲ page top